茨城県筑西市 ホームページ制作事務所

飯島WebデザインHOMEホームページ制作ソフトウェア製品事務所案内リンク飯島将棋盤セット2 開発履歴

2003.10.01

飯島将棋盤 Ver.1.00 (1200円)発売開始。

2003.10.13

飯島将棋盤 Ver.1.01 に。
クラスファイル、画像ファイルの場所が相対パスで指定可能に。

2004.02.11

飯島将棋盤 Ver.1.02 に。
金が2枚あるときの棋譜表記の不具合を修正。
(ユーザーは、無料でバージョンアップ。)

2004.04.14

飯島将棋盤に、新作ソフト飯島将棋研究盤Ver.1.00 を加え、飯島将棋盤セット(1500円)として発売開始。(飯島将棋盤の単体の販売を終了。)
同時に飯島将棋盤が Ver.1.03に。
「飯島将棋盤」ボタンの名称を「manual」に変え、ボタンをクリックするとマニュアルページに直接ジャンプするよう仕様を変更。
(飯島将棋盤ユーザーは、差額なしで飯島将棋盤セットにバージョンアップ)

2004.05.04

飯島将棋研究盤 Ver.1.01に。
表示の高速化、消費リソースの少量化を図る。
特にGDIリソースは、ほとんど消費しなくなる。
(ユーザーは、無料でバージョンアップ。)

2004.05.05

飯島将棋盤 Ver.1.04に。
表示の高速化、消費リソースの少量化を図る。
特にGDIリソースは、ほとんど消費しなくなる。
(ユーザーは、無料でバージョンアップ。)

2004.05.09

飯島将棋盤セットに、新作ソフト飯島静止将棋盤Ver.1.00を加え、飯島将棋盤セット2(1600円)として発売開始。(飯島将棋盤セットの販売を終了。)
(飯島将棋盤セットユーザーは、差額なしで飯島将棋盤セット2にバージョンアップ。)

2004.07.02

飯島将棋盤 Ver.1.05に。
クラスファイルのサイズを縮小、ダウンロード時間の短縮を図る。

飯島将棋研究盤 Ver.1.10に。
クラスファイルのサイズを縮小、ダウンロード時間の短縮を図る。
さらに、「隅へ」「B↑」「B↓」「5↑」「5↓」ボタンを新設、機能強化を図る。
(詳しくは、飯島将棋研究盤操作マニュアルを参照)

飯島静止将棋盤 Ver.1.01に。
クラスファイルのサイズを縮小、ダウンロード時間の短縮を図る。
また、駒強調色の指定を省略した時の色を変更。

(ユーザーは、無料でバージョンアップ)

2004.07.06

飯島将棋研究盤 Ver.1.11に。
Netscape7.1 + Java Plug-in 1.4.2_01 for Netscape Navigator の環境で
変化テーブルのタイトルを省略すると、将棋盤が表示されない症状を修正。
(ユーザーは、無料でバージョンアップ)

2004.08.01

飯島将棋盤 Ver.2.00に。
飯島将棋研究盤 Ver.2.00に。
飯島将棋盤、飯島将棋研究盤共、本かや盤をイメージした描画ができるよう機能拡張。 (ファイルサイズの若干の増加のため、ダウンロード時間が若干長くなる。)
(ユーザーは、無料でバージョンアップ)

2004.08.01 現在の各ソフトのバージョン

飯島将棋盤 Ver.2.00
飯島将棋研究盤 Ver.2.00
飯島静止将棋盤 Ver.1.01

2006.05.28 現在の販売実績(ユーザー数)

飯島将棋盤、飯島将棋盤セットからのユーザーを含め、14本。